Artificial turf for your pets

一般家庭のお庭にも人工芝を

~年中青々としていてペットも過ごしやすいお庭にするために~

  • 自然な色合いと素材により、手触りも見た目も本物の天然芝と見分けがつきません
  • 夏は生き生きと、冬は鮮やかに - 365日快適に過ごせます
  • 数十年の耐久性 - 大気中の病原物質にも耐性があります
  • 自然でありながらも丈夫で、ペットが噛んでもちぎれにくいです
  • お金も時間も節約できます

ペットのための人工芝

手入れの行き届いた素晴らしいお庭ペットが楽しく遊べるお庭は、両立しないと思われているかもしれません。


犬とは元来、走り回ったり掘ったりしてお庭にさまざまな問題を発生させるものであり、綺麗に保とうという努力が無駄なものであるということは明白です。


しかし、解決策は存在します。しかもいたってシンプルなものです。実は、とても快適なお庭をつくるには人工芝で充分なのです。


人工芝はポリエチレンやポリプロピレンのような強い素材でできており、人工芝のお庭が、天然芝のお庭と同じ支障やダメージは受けないということはお分かりかと思います。

お庭を人工芝でつくる利点

人工芝は、頑丈で引き裂きや噛み付きにも強いことが分かっており、「穴」や「掘り起こし」のような犬特有の問題は簡単に解決されます。


さらに人工芝には、動物が頻繁に走り回ることによる受ける継続的なストレス時にも滑らかで密な状態を保つ特性があります。逆に天然芝では、芝は壊滅的な被害を受け、その後芝自体が生えなくなってしまいます。


人工芝のもうひとつの特性として排水能力があります。降雨時や多湿時に至る所にぬかるみが発生する恐れがありません。


人工芝の表面は汚れが付きにくく、悪臭をとどめません。

人工芝って安全なの?

よく聞かれる質問のひとつに、犬・人間・環境に対する人工芝の安全性があります。


この点について、毒性のない原材料でつくられた優れた品質の製品に目を向けることが必要かつ重要です。そういった製品は動物にも人間にも全く無害で、環境にも優しいです。


最高品質の人工芝を敷設することで、犬はその芝の柔らかさから人工芝を天然芝同等のものだと感じ、心置きなく走り回って遊び続けることができます。


また、非常に重要な点として、蚊やチョウバエのような虫は人工芝に住みつかないことがあげられます。寄生虫は犬に深刻な病気を伝染させます。

人工芝の清掃方法

人工芝の庭にすることには他にも利点があります。


糞の回収は天然芝のお庭より確かに簡単になるうえ、悪臭の中和もなされます。実際、人工芝の表面をきれいにするにはとてもシンプルな水噴射のみで充分です。


例えば雨が降った場合、他に特別なことをしなくても芝はきれいになります。これは従来のお庭のお手入れと比べてかなり容易になっています。中性石けんや特定の抗菌剤を年に2~3回使用することで、より入念なお手入れをすることができます。

テラスやバルコニーの人工芝

人工芝は、テラスやバルコニーにも敷設でき、お庭に敷いたとき同様の利点があります。


屋外スペースに人工芝を敷設することは、広くても狭くても、清潔で安全な場所で犬が生き生きと自由に楽しく遊びまわることのできる、理想的なグリーンエリアにするための最良の方法であることは間違いありません。


先々のことを考えると、豊富な選択肢に加えて、適切な長さのパイルで、毒性のない最新世代の原材料でつくられた製品に目を向けることが大切です。最高品質の人工芝は、耐久性も約束します。

人にも環境にも優しいGeofillは ペットにも安心

ワンちゃんやペットが、安心・安全なグラウンドで走り回る姿を見たくありませんか?

天然素材充填材Geofill(ジオフィル)を充填した人工芝は、お子様はもちろん、ペットにも安心です。

万が一口に入っても安全

主原料はココヤシで化学物質を含まない天然素材製品なので、人体にも環境にも無公害です。
日本食品分析センターにて、カドミウムやヒ素等の有害物質が入っていないかの危険物検査を実施・合格しておりますので、ペットがもし口に入れてしまっても安心です。

真夏でも快適

充填材Geofillは、芝の表面温度の抑制にも優れています。
人工芝の表面に3時間UVライトを当てた場合、ゴムチップでは表面温度が70℃以上に上昇しますが、Geoシリーズですと40℃以下です。
近年の猛暑により、ゴムチップ充填材が溶けて靴底にくっついてしまったという話を耳にしました。それほど高温になってしまう芝の上を靴を履かないペットたちが走ったら火傷をしてしまいます。


このように温度抑制効果の高いGeofillですが、水を散布することによりさらなる温度抑制効果も期待できます。

静電気を抑制

ゴムチップ充填材を使用した人工芝では、静電気が起こりやすくなります。
Geofillは汚れにくく静電気も起きにくいため、ペットもストレスなく安全に遊ぶことができます。

抜群のクッション性

ゴムチップを使用した充填材は時間の経過とともに固くなり、クッション性が落ちます。
Geofillは機能性に合わせて各原料の粒形やサイズが計算されており、製造工程でダスト(細かなゴミ)が取り除かれています。
ダストは濡れると泥状になって表面が固くなりクッション性が落ちる原因となるため、ダストを極限まで取り除いた Geofill はクッション性がとても良く、ペットも元気に走り回ることができます。

ペット・ドッグラン施工事例
FOR PETS
ペットたちのためにも暑さ対策を

9月に入って数日たちましたが、引き続き暑い日々が続いていますね   先日、人間の暑さ対策に人工芝を…とお話させていただきましたが、地面の近くで生活しているペットたちにとってもこの暑さは、耐え難いものでしょう 身体が地面に […]

DETAILS
Dreamy
Dreamy 40, Geofill施工事例 (2022年施工)

【施工事例】 DOG DEPT + CAFE 湘南江ノ島店 (神奈川県) ドッグデプト湘南江ノ島店の1Fドッグラン、屋上ドッグラン(海側)にDreamy 40、Geofillを施工いただきました 既に利用されたお客様から […]

DETAILS
FOR PETS
Italgreenturf施工事例

バルコニー K様邸

DETAILS