夏こそGeofill(ジオフィル)充填材

全国的に梅雨明けし、いよいよ夏本番がやってきました

既に、毎日厳しい暑さが続いておりますが、フィールドでプレーするスポーツ選手や子どもたちにとって、少しでも涼しく感じられるフィールドでプレー出来ることが望まれます

 

夏場の地面温度対策として

ゴムチップ充填材を使用したフィールドやお庭ですと、人工芝の表面温度は70℃以上に達しますが、Geofill(ジオフィル)充填材を使用したフィールドでは天然芝と同等の表面温度に保つことが出来ます

 

利用者の声

普段ゴムチップ充填材のフィールドでプレーしている学生さんに、Geofill充填材フィールドを利用してもらい、聞き取り調査をしたところ、以下のような感想を頂きました:
シーズン真っ只中の夏、ゴムチップ充填材が使用されたフィールドでウォーミングアップしようと、寝転がった途端、熱すぎて背中をフィールドにつけられない。
その一方で、Geofill充填材を使用したフィールドで同じように寝転がってもらったところ、熱くないのでゆっくりとウォーミングアップできる!

とジオフィル充填材が使用されたフィールドを気に入って頂いています

 

その他のメリット

またゴムチップ充填材を使用した人工芝フィールドですと、表面温度が高いだけでなく、高温に熱せられたゴムチップが溶け出し、重金属等の有害物質を含んだガスが発生します

欧米では、この有害ガスを吸い込んだことによる健康被害が子どもから大人まで実際にでています

また、暑さのあまり、ゴムチップが溶けて塊になってしまう現象も既に今年発生していると聞いています。これはボールの動きが変わってしまう事態を引き起こし、プレーそのものにも影響が出てしまいます

その点、ジオフィル充填材は100%天然素材を使用して作られておりますので、溶けてガスが発生したり、塊になるような心配もありません

この夏、選手や子どもたちのためにもジオフィル充填材を使用したフィールドやお庭にしませんか?

↑ 弊社敷地内のジオフィル充填材が使用されたフットサルコート

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